からだを信じて生きてみる

サエグサ流メソッドを知って、からだの声を聴いて、もっと自分らしく! サエグサ龍生(三枝誠)の娘ブログ。

思考のリセット

本田圭佑とルーティン。

ルーティーン、ルーティーンと書いていたらタイムリーにこんな記事が目に留まってそうそう、と同感。 www.iza.ne.jp ルーティーンの大切さや効用は、やってきた人なら誰でも手応えを感じているはず。ところが、今度は、「慣れ」という壁が待ち構えている。そ…

日々のルーティーン。

三枝メソッドのトレーニングには、からだを動かすフィジカルなものに留まらず感情や現象の捉え方、いかに自分を把握しコントロールできるかなど思考やメンタルに働きかけるトレーニング方法も多い。 日々のルーティーンとして代表的なものが、三年日記。これ…

煩悩遊び。

朝の4時過ぎにふと目が覚める。まだ暗いし、しんとしていて静か。目の前に広がる海と空とぼんやりとした水平線。時間とともに移りゆく朝焼けのイルミネーション。 やることが決まっていない時間。その心地よさ、開放感たるや。それも、制限が決まった時間が…

イチローだって、4割未満。

今、道場では、飛躍受け身というのを稽古しているのですが、これが面白くって。大の大人が、いい年して大真面目になってマット目がけて飛びにいくんです、何度も。それこそ、余計なことを考えてたら飛ばない言い訳しか思いつかないのでアタマの中を空っぽに…

潜在意識は変化を嫌う。だから、“革命のファンファーレ”

変わるのが、コワイ。というのは、潜在意識の防衛本能が働くからだと言いますが、“キンコン西野”作品に手が出せないでいたのはそのせいかなと思ったりします。見た目や職業のイメージで一括りにしたがるのは、人間の習性、ですよね。ところが、年下の友人が…

ロマンな秋。

窓から入る風が、 すっかり秋めいて気持ちいい。 一昨日は、 けたたましい Jアラートの警戒音に 何事かと家族で顔を見合わせ、 3.11のころの緊迫した空気感が 一気に押し寄せ、思い出されました。 あの時も 気持ちが休まらなくて、 心が疲弊していく人々の姿…

人は、海藻。

人は、ゆらゆら揺れている。 ピンッ!と立っているつもりでも 人は、揺れながら立っている。 例えば、 橋は揺れるように設計されている。 揺れることで、加わる力を分散させ 重みに耐えられるように出来ている。 揺れなければポキッと折れてしまうから。 野…

告白する。

告白まで行かなくとも 打ち明けることも one out の一つ。 coming out という単語があるくらいですし 日本語だと、“白” や “明るい”という 漢字がつくのが面白いですね。 押し入れの中身もそうですが、 自分の感情の押し入れも 風通しをよくしておくこと。 …

one out の余白。

“ One out, one in. ” 手放しが先にあって、 それから、新しいものを迎え入れる。 呼吸法の原則も同じで 息をたくさん吸おうと思ったら まず、息を吐ききることと教えられる。 古い靴を手放すと 不便さを感じる。 でも、その不便さもたかが知れていて、 同時…

One out one in.

チェンマイから帰国した私の 頭の中でこだましていた言葉。 “ One out, one in. ” 断捨離のやました先生の言葉で 一つを手放して、 一つを迎え入れるという意味。 例えば、靴が古くなったら まず、新しい靴を買いに行き その後、古い靴を捨てるのが一般的で…

チェンマイと“手放し”の連鎖。

タイは、チェンマイに出掛けていました。 と言っても、 デトックスツアー。 ひたすら、腸と肝臓や胆のうに溜まった 毒素を絞り出すために あらゆるメニューをこなす数日間。 食を断ち、 口からは、ハーブやジュースやお茶 お尻からは、コーヒーやお水 それぞ…

結論を急がない。

合気道は、結論を急がない。 例えば、年頃の女性は お付き合いしている相手がいると 結婚を急ぎます。 女として、至極自然な欲求です。 結婚制度がある以上、 本能として子供を産む選択肢があれば まずは、結婚となるからです。 それだけ、本能的である、と…

キタイとフアン。

気が合う人と出会うと、 とてもワクワクしますよね。 “分かってくれた” なんて感じると とてもテンションが上がって。 トランプの神経衰弱みたいに どんどんカードをめくりたくなって また、揃った。 また、同じだ。と どこまで行けるのか、見てみたくなる。…

ニュートラルのその先へ。

これまで使ってきた身体の使い方のクセ というのが、あります。 例えば、箸の持ち方とか 歯磨きの仕方、雑巾の絞り方なんかでも。 躾や、その他マナー教室などで きちんと身についた人もいると思いますが 逆に、ただ食べる、磨く、絞るために その方法や手順…

道着が教えてくれること。

そもそも、 なでしこ合気道を始めたきっかけは、 「道着を着ること自体に、まず勇気がいる」 という女性の声を聴いたことからでした。 それなら、 武道とまったくご縁が無い方も始めやすい 間口を広げたクラスの提案ということで 道着も着なくてOK♪のヨガ的…

整える。

言葉というのは、 一度イメージがつくと それを払拭して、 書き換えることが困難だ。 例えば、断捨離というと、 「モノをバッサリ捨てる」 もしくは、「モノを捨てる行為」 だと思っている人が多い。 捨てる行為の免罪符として使われると、 何とも惜しい気持…

台所と食卓と、ジェイミー

ジェイミー・オリヴァー。 この人を初めてメディアで見たのは、 たしか、私が高校生の時で ファッション雑誌の料理対決で、 ケンタロウと対戦するイケメンシェフ というような紹介だった。 なぜかあの記事だけを切り抜いて ずっと私の本棚に保管していたのは…

タブーな政治

大学のフランス語の授業で フランスのテーブルマナーとして 宗教・政治・人の悪口について話すのはNGと学びました。 食事を美味しく頂くのが目的なので、 議論が起きる可能性のある話題は避けるのだと 日本では、人の悪口は聞いても(笑) 宗教と政治につい…

性にまつわること

中学生、高校生になると 大人に向けて変わっていく身体をよそに 身体に対する知識が追いついていかなくて 性にまつわることにも免疫ができないまま 初体験を迎えたり、 偏った情報だけを受信したまま 大人になるケースが多いような気がします。 性は、おおっ…

願いを叶える仏像

先日、ラオスに行ったという知人から聞いた話。 ラオスには、願いを叶える仏像があるそうな。 祠に入った、ダルマのような仏像を 正座した状態で自分の頭より高い位置に 三回持ち上げることができれば、願いが叶うそう。 仏像はそれほど大きくはないのに、…

人生は、ちょうどよく来ない

『人生は、ちょうどよく来ない』 父がよく口にする言葉。 例えば、飲食店で、閑古鳥が鳴く日もあれば、 満席の上、さらにお客さんが来て 断らなければならないくらい繁盛する日があるように お客さんはまんべんなく来ないという。 人生もまた、そうなのかも…

はじめてのオシッコ

私がはじめてそれを飲んでみようと思ったのは、 松本さつきさんのブログを読んだ時だった。 健康法として、飲尿療法があることは、知っていたけれど、 別段、健康法オタクというワケでもなく、病気で困っているワケでもない自分が やろう!と思うことはなか…

トイレの “ あいつ ”

私達は、毎日、飲み物や食べ物を 基本的に口から取り入れている。 だけれども、 皮膚からもたくさんのものを吸収している。 いわゆる“ 経皮毒(けいひどく)”という言葉が有名になったけれど特にデリケートな部分は、吸収も排出も激しい。 だからこそ、布ナ…

母親から卒業する日があったっていい。

いくつになっても、母親にとって、子は、子。 50才になっても、60才でも、「いまだに、母には細かいことを注意される」と耳にする 母親というのは、そういうものだ それは、そうとして、“ 卒業 ”はしておきましょう というのが、今回のお話。 頃合いを見計ら…

トゲは、身を守るため?

ハリネズミのハリのようなトゲは 外敵から身を守るために 体毛の一本一本がまとまって硬化したものだそう 弱い立場にあるものは 時として恐ろしい形相と、気配で 強き者をにらみつけたり、威嚇(いかく)する そう、 外敵から身を守るために。 そんな理由で …

テンチ・テンショク・テンコン

「テンチ・テンショク・テンコン」 人生を変える、大技の名前である。 =================== 「外経絡(がいけいらく)」については日記の記事で、サラっと触れました。 これからも、たびたび出てくる、大切なキーワード。 経絡(けいらく…

人間関係。

家族、恋人、同僚、上司。 人間関係がうまくいかないという悩みは、 大小あれど、誰にもあることでしょう。 よくある落とし穴は、 「相手も、私と同じように感じ、思っている」という思い込みから発生したりする。 つまり、自分だったら、嬉しいようなコトも…

雨の日には、感情配分を。

外は、シトシトと雨が降っていてラジオからは、誰かの切ない歌声が聴こえてくるこんな日は、心穏やかになれる ーーー 大げさな話じゃなく私たちは大いなる宇宙のエネルギーを受けて生きている月の引力で海が満ちたり、引いたりするのだから小さな私たち、人…

案外、人生は短い。

本当に、有難いことに 私は、素敵で生き方がカッコいい大人に囲まれて育ってきた自負がある 旧制高校出身の某有名カー用品の創立メンバーとか、 業界内ではビッグネームのプロデューサーなど挙げたらキリがない もちろん、肩書きなど無くとも、立派な方々は…

ゼンセイって、つおい??

「全生(ぜんせい)という思想があってね、」 と話し出したら、 「ゼンセイって、つおい??」と、聞かれそうである。 今や、すっかりなじみのある “ 整体 ” という言葉を定着させたのが 野口整体の野口晴哉(のぐち・はるちか)先生なのですが、 彼は、全生…