からだを信じて生きてみる

なでしこ合気道という名前で、三枝流メソッドを伝えています。三枝誠(龍生)の娘ブログ。

アナタがあなたに会いに来る。

 

人は、比べる生き物。

でも、他の誰かと人生を比べても

あまり意味はない。

比べるなら、今世の自分とがいい。

 

記憶というのは、曖昧なもので

時系列を並び替えてしまうことも多々ある。

ましてや、日々の思いつきや、小さな決意は

頭を通り過ぎて、日々の雑念に紛れ

いつのまにか忘れてしまうこともある。

だから、記録をする。

三年日記というアイテムを活用して。

 

 

私は、今年で4冊目。

書き続けて、かれこれ十年になる。

三年日記のメリットは、

去年の自分とすぐに比べることができること

新しいノートに新調した一年目の今年は、

去年と見比べることもなく書いていた。

そんな中、稽古中に師から

三年日記の話が出たので、久しぶりに

過去の自分に会いに、日記を読み返してみた

 

 

毎日が充実していると案外、

日記は密度が薄まるものだし

逆に、ヤケになっている時も

日記なんて更新できないよ、という

心情が見て取れるのも面白い。

 

何のために書くのかと言えば、

それは、最高のライバルで親友の

自分との約束を忘れないため。

加えて言うなら、

“今”を大切に生きられているかを

見るための目安帳かもしれない。

 

 

過去9年の私は、未熟な自分に対して

日々、悔しさを覚えていて

明日に向かって叱咤激励を綴り、

出会ってきた魅力的な人達への純粋な賛美と

そこから希望を見出そうと必死な姿。

未来の自分が読むんだからと、

苦しい時も愚痴で終わらないように

書いているのがいじらしい。笑

 

 

少し前の自分は、

過度に自分を責めていて

勝手に苦しんでいたのを思い出す。

若さのせいかもしれない。

 

日記を読み返してみて、気づいたのは…

そんな自分を救ってくれたのは、

断捨離ライフの試み

それが俯瞰力の筋トレとなり、

削ぎ落とした先に自分なりに見出した

ブログやTwitterを利用した“発信”活動

 

そのおかげで私は、ずいぶん

ラクに生きられるようになったんだなと

今朝、気づかされたところ。

発信することもまた、

客観性を育む作業なのですね。

 

 

 

そんな風に自分を見つめるツールになり得るのが、

三年日記なワケです。

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あなたが、アナタに、会いに行き、

アナタが、あなたに、会いに来る。

落ち合うのは、三年日記の扉の向こう。

 

 

 

今年は、特に劇的な一年で

出逢いに感謝するばかりの私です。

 

あなたも、始めてみませんか?

 

 

 

 

具体的に何を書くか、のヒントは過去記事からどうぞ。